体調が良い=回復じゃない
どうも、今週入ってから喉風邪引いたと思っていたヒロキです。
ただどうもいつも効く薬が効かないので、んー?と思いながら調べてみたら、結構精神病からの影響も考えられるのね。
確かに風邪薬じゃなくて抗精神薬飲んだ方がマシだったわ。
眠気は凄いけど。
そんなこんなで、私みたいに1週間そこらであれ?治ったんじゃない?と思ってる方は要注意だなと思いました。
やっぱり気持ちの問題じゃねえか!とか言われたら目も当てられません。
私も仕事柄、精神病の人達を相手にすることも少なくは無いですが、そう言う人達も結構普通な時も多いので、よくテレビで見るようなずっと塞ぎ込んでるような精神病はもしかしたら少数なのかもしれませんね。
そんなこんなで、自身の体調を自分なりにも分析しつつ病気と付き合ってるわけですが、とにかく一旦休職かなと考えてます。
制度としてあるなら無理して仕事して悪化しても意味ないし。
ただこれって全体的に読み返すと環境や病気のせいにしてる感出るんですよね。
中々難しいもんで、じゃあ少しでも自分でできるマシになる方法ってないのかなと思って聞いたら、考えないぐらいしか先生から出てこなかったので、それができたら苦労しねえよという結論になるわけです。
まあ、確かに考えないことは大事なので、ゆったり構えてやって行こうと思います。
年の瀬散財の巻、ついでに鬱確定報告
もう年末ですね。飲み会だらけで風邪ひいたヒロキです。
忘年会シーズン。早すぎる人だともうお休みですかね。友人は休みらしく、旅行に行っているようです。
この時期Facebookは見るべきものでは無いですね。
私はと言えば年末までがっつり仕事なので、まだ心が休まりません。
そうそう、心療内科でしたが鬱が確定したので闘病日記的側面をこのブログに持たせることにしました。
まあ、酷い鬱の人に比べたら全然マシなんだろうけど、社会にいる鬱の人ってこんな感じっていうのを見ていただければと思います。
とは言え、今の会社は遅かれ早かれ辞めるので、闘病日記になりそうだな…。
まあいいや
年の瀬、色んな所でセールしてますよね。福袋の予約しかり、楽天とかアマゾンとかも安売りしまくりです。
が、私はと言えばSteamに張り付いてました。
Steamを知らない人の為にお伝えすると、PCゲームが買えるサイトです。
今やスクエニ等も参入して凄い勢いですよね。
昔は日本語化が初めからされたゲーム探す方が難しかったのに、今や割と当たり前にあります。
さて、何故Steamに張り付いているかと言うと、我が家のモンスターマシンを復活させた上にグラボを買い換えたからです。
ちなみにモンスターマシンは過去の話で今はただの排気音のうるさいPCです。
とはいえ、スペック自体は昔かなりオーバースペックで組んだので、古くなったグラボを換装するだけでかなり良くなりました。
そんなこんなで、できるゲームがかなり増えたので、Steamのセールに合わせて50%以上安くなってて欲しかったやつを買いあさっているわけです。
どうせ年明けにもう一発でかいセールするしな。
そんなこんなで、あれこれ買って散財したわけですが、それでも2万ぐらいだったので、自分の金遣いの荒さも今年は でだいぶ落ち着いたもんだと思います。
さて、薬も飲んで少し落ち着いてきたので、今日も一日乗り切りましょうか。
全然書くことが思いつかない。
メインブログでがちゃがちゃ書いてしまったので結構気力がなくなったヒロキです。
今も薬を服薬しているんですが、それの副作用が最初の二日間ものすごくて、簡単に言うと寝てしまう。
びっくりするぐらいの眠気がきて仕事にならないレベルだった。
それも昨日ぐらいから落ち着いて今はようやっと仕事中は安定しているのですが、そもそも仕事が原因でこの症状になっているので、あまり根本的解決になってない。
ただ精神は安定しているので、なんとなくやって行けてる気がする。これってあんまよくねぇなぁと思うけど、これが人間が知らぬ間にずるずるやっちゃう原因なんだろうなぁと思う1日でした。
マジで書くこと無いので今日は諦めて寝る。
と思ってぱっと飼ってる爬虫類をみたらお前今週の飯まだやろうがと言う顔をしてたのであげてから寝る事にする。
積読本がやたら増えてきた話
最近読書欲が激しく出てきているので本を買いあさっているヒロキです。
とりあえずメインブログでちゃんと読んだ本の紹介をしたいので、自分への宣言的な意味も込めて買った本を記載しとく。
君の膵臓をたべたいの作者さんが書いた小説で、君の膵臓をたべたいを読んでないくせにこっちを先に買いました。
結構本の紹介文にやられました。買った時が落ち込んでいた事もあいまったね。まだ全く読めてない本。
陽気なギャングシリーズの2巻。1巻がとにかく面白くて2巻買わないとなーと思いながら放置していたのでようやく購入。これは途中まで今読んでる。
キャラクターがそれぞれ立っていて個性的、実はここが伏線だったなど、読んでいて楽しい小説。
今途中まで読んでる。
ちなみ伊坂幸太郎さんは結構読んでて一番読んでるのは森見登美彦さん作品。
誰かにおすすめされて買った本。誰だったか覚えてない。確か会社の人。
ホリエモンの買いた本で最近だと多動力なんてものもありましたがそれより前に書かれた本ですね。
会社に行く電車の中で読んでるんですが、ホリエモンってこんな生活してたんだーと思いながら読んでます。
自己啓発本苦手な人でも読みやすいんじゃないかな?半分ぐらい読んでる。
やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける
- 作者: アンジェラ・ダックワース,神崎朗子
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2016/09/09
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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会社の人に教えてもらった本。海外の人が書く本ってどうして実体験中心なのかと思うけど、それに伴ったメソッド的なものがあるから何だろうなと思いながら読んでる。
確かこう言う本って一時期人気出た気がするなーと思いながらこれは帰りの電車で読んでる。
今更気づいたけどダイヤモンド社が買いてたのかこの本。売れるわそりゃ。
ちなみに会社の人は今トップ走ってる人でこの本読んで変わったらしい。本で変われるってすげえなそりゃ。
私はといえば、結構本は読むけど読んで満足するよくいるタイプです。
こう言う本の面白い所は意外と皆おなじ事考えてるんだなって思える事かなと思います。
またこの本達は読み終わったらメインブログで紹介しよう。
特に最初に紹介したまた「同じ夢を見ていた」は結構楽しそう。
そういえば、最近ポケ森とモンストをやってる。モンストは知り合いがやっていて楽しいらしいのでやってみたが、結構昔強かったらしいキャラがもらえるのでサクサク進んで楽しい。
ポケ森は完全に惰性でやってるが、作業ゲーって頭使わなくて良いので楽しい。
コーディネートは雑。
さて、もう12時前、そろそろ寝よう。
人づくり革命じゃ人は増えない
2019年10月から、勤続10年以上の介護福祉士に対してなんと8万円の処遇改善が提供される事が決定した。
ただでさえ給与が低い介護職にとってこれは神のような施策じゃないか、これで介護士も増えるね!!
とはいかない。
勤続とは
はい無理!!!
つまりどういう事かと言うと、同じ事業所で10年以上働いてる介護福祉士にのみ支給されるって事です。
いねーよそんなやつ!!!
そうなんですかなり貴重何ですこの人材。
例えば事業所の理事長や施設長なら別ですが、一般介護職員で同じ事業所で10年も続けていた人なんて私も仕事で介護士さんを相手にする事が多いですがほとんどいません!!感覚的には2,3ヶ月に1人会うかどうかレベル。
砂漠で探し物するレベルです。
大体1年から長くて4年も勤続してたら「あー長いですね」って言うレベルです。
まああくまで人に対して与えられるものではなくその事業所に与えられる処遇改善的立ち位置なので、もらえる事業所自体は少なくないんじゃないかと思いますが、そうなると今度勤続10年以上の介護福祉士がいる事業所とそうじゃない事業所で賃金格差が起きそうですね。
何なんだこの施策…考えれば考える程穴だらけじゃねぇか。
とはいえ、介護士の処遇に対して国が目を向けている事自体は良いと思うんですけどね。本当に給与低いので。
ただ施設側にも良い施設もあれば悪い施設もあるのが事実で、平気で労基違反をしている事業所もあるので、しっかりそれを国が調査して、健全な運営ができるようにしていくのが一番この先も良くなる方法だと思うんですけどね。
福祉専門の監査会社とか作れば儲かるんじゃないか?すげぇバッシング受けそうだけど。
そうして私は心療内科にかかった。今気づいたらあったサイン達
現実的に仕事をどうするかを考え始めたヒロキですこんにちは。
社会人にとって切っても切り離せない物、それはストレスです。
昔でいえば、気合いだ根性だと言われていた事もありましたが、当時と今で圧倒的に違うのは技術革新によって、必要とされるパフォーマンスが上がった事だと思います。
昔はどうしても飛び込み営業や、折衝への時間が物理的にかかっていた為、明らかに今よりも1件の受注にかかる時間が長かったはずです。
書類も郵送でやりとりをするのでリードタイムは1日2日単位ではなかったはずです。
それが、パソコンやスマートフォンの台頭により、1人が1日にやる作業量が圧倒的に増え、しかもそれに順応できる人がとてつもない数字を出すようになりました。
しかしながら、その裏で中々数字が出ない人もいます。
私はといえば調子が良いと数字が出て調子が悪いとそこそこな人間です。
今いる職場は電話一つで受注から回収まで進めてしまう仕事なので、延々電話していれば良い世界なんです。
しかしながら、顔が見えない事に私はどうしてもストレスを感じてしまうようで、半年前からそれが体調に出始めました。
始めの内は、疲れているだけ、気持ちの問題と自分を奮い立たせる為に本を読んだり、運動をしたりしたのですが、それも2ヶ月目からはやろうと思ってもできず、今思えばどんどん沈み込んでいました。
そして、そんな状態が続いた今日。
私は会社で声が出なくなりました。真面目に焦って、ようやく声が何とか出るものの、声を出せないとどうしようもない仕事なので、とりあえず病院に行った所、心療内科を受診することを薦められ、気づいたら心療内科にいました。
結論、精神病の疑いありレベルのようですが、それでもまさか自分が精神病!?ってなったわけです。
土日は遊びまくってるし、ただ確かに心のそこから楽しめてるタイミングって昔に比べて少なくなったと思いますがそれは仕事をしていれば一緒じゃないか?とか自己完結していたのですが、どうやらそういうのも含めてあまり良い状態ではなかったようです。
さて、そんなこんなで色々薬を出された私ですが、まさか自分がと思ってる人は多くいると思います。
なんで、一度自分でもセルフチェックをして見てください。私は下記のような事が起こってました。
①仕事の日の朝が起きれない、起きても頭痛や吐き気がする。
②休日に心が落ち着かない。
③物事に集中できない。
④耳鳴り、立ちくらみ、頭痛等が頻繁に起きる。
⑤睡眠が浅い、寝ても夜中になんども目がさめる。
⑥仕事の夢をよく見る。
⑦漠然とした不安がずっとある。
めちゃくちゃ適当ですけどこんな感じですかね。
これに大半当てはまる人は結構危険だと思うので、思い切って病院にいくことをおすすめします。
正直行ってよかったかどうかは別として、自分の現状を知れたという事に関しては私はよかったと思ってます。
今の世の中に生きる人は、ストレス耐性が減ったとかいわれがちで確かにそうだなと思う部分も私にもありますが、だからと言って、それで無理して体調を崩していては意味がありません。
体調がおかしい、変だと思ったらさっさと病院で診てもらうのが一番だと感じた1日でした。
大企業、ベンチャー、メガベンチャーと経験した私が思うこと
こんばんは!サボりまくりのヒロキです!
タイトルの通りなんですがさっさと結論から話しますね!
結論:自分に合った働き方が一番
何を当たり前の事を…と思うかもしれませんが、私含め、多分これに気づかず悩んでいる人は多いと思います。
私は新卒の際、誰もが名前を知っている様な有名企業に就職しました。
当時の私はこれで将来安定っしょ!とか謎の自信を持っていましたが、それは見事に1年半で潰えます。
簡単に言うとブラックだったんですね。平気で月の残業時間が150とか200とかいってました。
土日もお構いなしで仕事が舞い込んでくるのでいつの間にか40連勤を越えてしまい、結局体調崩して辞めました。
次にベンチャーに移りましたがここは正直今でも戻りたいと思うほど自分に合ってました。
ここで言いたいのが、ベンチャーと大企業の違いです。
結論から言うとベンチャーの方が任される仕事と出来る事が多いです。
これもそりゃ当たり前の話なんですが人がいないので一人が出来る仕事の範囲は勝手に広がります。
私も、カスタマーの接客しながらHPのライター活動、人事、商品制作、デザインまで幅広くしていました。
手を挙げればさせてくれるので、受け身な人ははっきり言って絶対向かないと思います。
逆にあれもしたいこれもしたいとやりたがりの人や、主体的な人はベンチャーがいいと思います。
結局給与が低すぎて辞めたんですけどね…。
さて最後にメガベンチャーですが、私がいる会社は大企業なりかけの企業で売上は右肩上がり、将来は安定しそうだなぁなんて考えてましたが、私にとっては地獄でした。
人員の増加と体制の整い方が比例しておらず、荒削りの状態。
人員が増えてきたことによりルールは増えたものの、業務範囲は広いままなのでただ工数が増えていく。
部隊が別れていないので営業もカスタマー管理も両方する。
等など上げ始めたらきりがないのですが、正直ベンチャー→メガベンチャー→大手とベンチャー時代からいてそれなりにキャリアがある人にはいいんですが、中途半端な時期に入ると地獄を見ます。
主体性はベンチャー気質が抜けないので求められますが、手を上げたら最後地獄のように仕事が舞い込んでくるのがこの時期です。
ただ、この時期に差し掛かっている会社は給与が高い傾向にあります。
そりゃそうですよね、のりにのってますから。
なので、個人的にはバリバリ仕事をして安定していくまでの道筋を楽しみたい人や体育会系の雰囲気が好きな人にはこうした所が良いと思います。
と、こんな感じで適当にまとめてみました。
私は自由に仕事がしたい人間なので、やっぱりベンチャーや少数精鋭でやっている仕事があっているようです。
少しでも何かの参考になればと思います。
あ、後一つ。結構人生は何とかなります。生活がーとか、家族が−とか考えている方は、何がどうなれば転職できるかを考えてみるといいかもしれません。
ただ仕事がしたくないから辞めるのは愚行でしかありませんが、例えばこれがしたいあれがしたいとあるのであれば別にやってみてもいいと思います。
今の世の中働き方は多様化しているので、何が起きるかわかりません。
小説家になろうというサイトから新たな小説家が生まれたり、ゲーム実況をしていたら実況者としてお金がもらえるようになったり、歌ってたり踊ってたりしたらお金がもらえるようになったり、好きな事を仕事に出来るチャンスはそこらじゅうに転がっています。
そこに手をだすのか出さないのかの差だと思います。
私は長らくそれをしてこなかったので、今更になって「もっとはやくやっておけばよかった…」なんて思っています。
色んな物が氾濫している世の中なので、良い情報をキャッチアップしていきましょう。